歯磨き

ライオンさんが考えたAIの歯磨きのvalue

の変化とactivityの変化について。

AI を使った歯磨きのvalueとしては時間の短縮ができること、鏡に歯を見せるという習慣がつくこと、磨くべき重要なポイントがわかることがAIを使うことによって使わない時より変化したvalueだと思う。

一方activityの変化としては鏡の前に立つ行動。

鏡の前で歯を磨くということで、リビングや台所などで、歯を磨かなくなるという行動が増えると思う。

僕はAIを使った歯磨きは必要ないと思う。

なぜなら、無駄に費用がかかるし、磨くべきポイントを教えてもらっても、他のとこも必ず磨くと思うし、一部分だけ磨くなら全体を磨いた方がスッキリするし、鏡に顔を見せて磨くべきポイントを教えてもらい一部分だけ磨くより全体の歯を自分で、磨いた方が早い気がする。

また、鏡の前で磨く人もいれば、リビングや台所で寝そべって歯を磨いたり、椅子に座って磨く人が多いと思う。

だから、僕はAIの歯磨きは必要ないなと思います。

3年初ゼミ

今日は3年初ゼミ。

スピードとタイムマネジメントについて。

いつやるのか、まさに今の僕にぴったりな課題。なんでも後回しにしてしまったり、明日からやろうとか、いつかやろうとか思ってしまうと気づいたら時間はあっという間に過ぎて行く。

可能性は無限大でも、時間には限るがある。

やりたいことをすぐにやる行動力。

やりたいことに投資する、嫌なことに浪費するこの2つは大きな違い。

好きなことに対して辛いことや苦しいことがあっても好きだからできる。

嫌いなことに対してだと、辛いことや苦しいことがあったら耐えることができない。

ある人がツイッターで、こう言っていた。

好きなことを仕事にできるほど世の中甘くない

という言葉があるが、これは違うと。

嫌いなことを仕事にして仕事が続くほど世の中甘くないと。

まさにそうだなーと僕は思った。

また、ある人は、こう言っていた。

世の中がおもしろくないんじゃない

お前が面白くないだけだと。

まさにその通りの言葉。

人生を作るのは自分自身で、他の誰でもない。

この世界には知らないことや面白いことがたくさんあるはず。

つまらない世界、面白くない世界は自分自身がそうなる行動をしているから。

自分が変われば世界は変わる。

僕は自分自身の世界を楽しく最高にしたい。

やるか、やらないか。やるしかない。

話はだいぶ逸れてしまったけど、

3年ゼミでは、ライオンさんと共同して行っていくそうで、なかなか面白そう。

3年はやりたいことに投資していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

東京2日目

2日目はGoogleさんに行きました。

六本木ヒルズの中にGoogleさんはあり、別次元の会社でした。

Googleさんの他に、youtubeのUUUMの事務所?スタジオ?みたいなとこや、音楽をするための場所、会議室は山手線の順番通りになっていたり、星の名前だったり、シャワールームがあったり、食事が1日3食無料で食べれたり、ドリンクが無料だということがまずビックリしました。福利厚生が半端ないなー。

しかし、Googleさんの社員さんはそれは二の次みたいで、考えてること自体が違うなーと実感しました。あくまでも、仕事のサポートということみたいです。

Googleさんを説明してくれた山下さんは転職五年目だそうで、最初からGoogleじゃないということが驚きました。

山下さんに限らず、Googleさんの社員は9割が中途採用で1割が新卒だということが印象的でした。Googleさんではコックさんですら何のために料理をするのか、つまり、グーグラーの寿命を延ばすミッションがあり、目的がGoogleさんの全社員にあるかどうかはわかりませんが目的がしっかりしている社員ばかりだと伺いました。また、Googleさんは世界的な企業なので、英語を話せるのが大前提なのはやっぱりなーという感じでした。また、山下さんは何の能力を持って、その能力が会社にとって、どうプラスになるのかが重要とおっしゃっていましたが、

これはDMMさんを紹介してくれた方と全く同じことをいっていて、やっぱりそれが重要なことだと思いました。

今回の東京での企業訪問は普通だったら見学することができないだろうし、実際に企業の中を見れてとてもいい経験になりました。

また、そこに勤める方と交流がある森田先生は何者なんだろうと思ったりもしました。

今回の経験を大事にしていきたいです。

 

 

 

東京1日目

東京1日目はDMMさんとクックパッドさんの二件に企業訪問。

まずはDMMさん。

外観は森のような感じでとても居心地が良さそうなところでした。

僕が思うDMMさんのイメージはアダルトの動画サイトくらいしか知っていませんでした。

圧倒的にそのイメージが強かったので。

しかし、会社の説明動画を見てみると、それ以外にも40を超える多くのサービスをしていると知って驚きました。また、海外展開も2015年に行なっていてやっぱり現代はグローバルな社会だなーと思いました。

僕が興味を持ったのはDMMさんは枠組みがないということ、安定を求めているわけではなく常に成長を求めているということです。

まぁ、ほとんどの企業がそうだと思いますが。

枠組みがないということで、ビジネスコンテストがあり、社員の誰でも社長にプレゼンできるというところがいいなーと思いました。

これはみんなにチャンスがあり、働きやすいと思うし、モチベーションも上がるところだと思います。また、DMMさんが求める人材は何かやりたくてしょうがないという人たちを求めているそうなので、ビジネスコンテストは最高にいいものだと思います。

そして、DMMさんの1番の収益はアダルト動画サイトということで、会員数2700万人は日本人の5人に1人ということでうまく人間の欲求にアプローチした企業だなーと思いました。

ここが大企業になった大きなポイントだと思います。

ところで、DMMさんを説明してくれた方はサッカーをやっていたということで、親近感が湧きました。サッカーのユースだったということで、怪我をしてサッカーができなかった後、やりたいことが見つからなかったという言葉は共感できました。働く理由はやりたいことを仕事にする人もいれば生活するために働く人もいる。社会は複雑だなー。

やりたいことを仕事にできている人は幸せだなと思います。

森田先生がお金を稼ぐにはどうするべきという質問で、簡単に金融関係の仕事に行くパターンと億単位で稼ぎたいなら起業するしかないパターンなどが聞けました。まぁ、やっぱりそうだよなーて感じでした。

まとめると、DMMさんはイメージと違った社員の方々だったり、イメージと違った企業というのが印象的でした。

 

次にクックパッドさんはDMMさんとは異なり想像通りの会社でした。

オフィス内にキッチンがあるのは想定外でしたが、キッチンでみんなで料理したりするのは羨ましい限りです。クックパッドさんと僕たちは同じ歳ということも初耳でした。

クックパッドさんもDMMさん同様世界展開を行なっているのも初耳でした。

また、フルフレックスリモートワークという、何時に来るか、何時に帰るかも決まってないというのはクックパッドさんならではと思います。また、クックパッドさんの社員さんが1つのループを最後まで何回もやらないと答えはわからない。点ではなく、丸になる必要があるということをおっしゃられていて、今までやってきたことはまだ点の作業なんだなーと理解できました。ゼミでやっていること自体とても難しいので、何回もやる必要がありそうです。

 

1日目はこんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビュー2.3

ブログの課題を完全に忘れていた。

前回同様に3人1組でインタビューを行った。

メンバーは森田先生と加藤ちゃん。

僕はインタビューイーでインタビューワーは加藤ちゃん。森田先生がオブザーバー。

加藤ちゃんは最初は何個か質問して来たけど、後の方になると質問が全然来なくなった。

僕の回答が悪かったのだろうか。

それとも単純に質問がなかったのだろうか。

僕にはわからない。

加藤ちゃんの質問が無くなった後、森田先生が代わりに質問してくれた。

好きな漫画は何という最初の質問から徐々に内容が濃くなっていく質問がきた。

僕は漫画が好きだから、多く回答することができた。漫画の話はおもしろい。

スポーツの漫画の話をして、リアル性とは現実性の話をして、最後には長友選手の話になった。サッカーの話はおもしろい。

このインタビューの次の週のゼミではこの質問回答を印刷してゼミ生で読んだ。

ゼミ生の意見として、回答者の回答が多くて良かったて結構褒められたのでこれでいいんだと安心したし、嬉しかった。

その後、先週と同じ3人1組になって、質問の改善点を探した。

加藤ちゃんの質問を2、3個改善した。

次は加藤ちゃんも余裕で質問できると言っていたので期待ができそうだ。

まだまだインタビューについてはよくわからない。

 

 

インタビュー

今回のゼミでは、3人1グループで、オブザーバー、インタビュアー、インタビュイーに分かれて実際にインタビューを行いました。

僕はオブザーバーをやって、インタビューの観察をしました。

笹山さんと加藤さんは女の子ならではの会話、例えば、洋服の話、バイトの話、好きな食べ物、嫌いな食べ物、好きなタイプなどの質問と回答をしていました。

インタビュワーの笹山さんは間を開けることなく、積極的になんかも質問して、沈黙を作ることなく、一生懸命頑張ってインタビューしていました。僕からみたら、沈黙の時間を作らないように考えていたと思います。

インタビュイーの加藤さんも、笹山さんの質問に対して、楽しそうに回答していました。

僕からみた2人はとてもいい感じにコミュニケーション取れていたと思います。

しかし、インタビューは知らない人同士のコミュニケーションがほとんどだと思うので、その状況の時はまた違った感じのインタビューの形になると思うし、今回のように話が弾むのは難しいだろうと思いました。

隣の班もそんな感じだったので、実際のインタビューは難しいだろうなとさらに思いました。

分析終了2

他グループの分析と自分たちのグループを比較してみて出た違いとしては、分類の仕方が各グループごとに違うだけで、注目している問題や価値はほとんど変わらないような感じでした。

ただ、対応策などは各グループの個性が出ていて参考になりました。

何に分類するかによって、問題や対応策が異なってくるので、分類の仕方が重要だと思いました。

社長さんが仰っていた、僕たち学生は子供目線からみていて、親を邪魔者のモンスターのように捉えていると仰っていて、何を主体として見るのかによって色々見えてくるものが変わってくるんだと思いました。

河島さんの自分の好きなものなど興味があったらoutputすることが大事と仰ってとにかく行動することが大事なんだと考えさせられました。